転職する時の履歴書の志望動機の書き方について
転職をするときに書く履歴書にある志望動機の欄。この書き方や内容は転職を成功させるのに重要なのは言うまでもありません。
転職と言っても、色々なパターンがあります。
①同じ仕事で違う会社へ転職する場合
②同じ仕事で別の業界に転職する場合
③同じ業界で別の仕事に転職する場合
④仕事も業界も全く違う会社へ転職する場合
①は、同じ業界のライバル会社とか、仕事内容は同じでもっと待遇のよい会社に転職する場合です。
②は、例えば仕事は同じ営業だけれども扱う商品やサービスが違う別の業界へ転職する場合です。
③は、例えば同じIT業界で、システム開発をしていたけれども営業職へ転職するような場合です。
④は、例えばお菓子メーカーの商品開発から、人材派遣会社の営業への転職とかの場合です。
実績があり、同じ業界の同じ仕事でキャリアアップを狙うならば、それをアピールし、どんどん自分を売り込んでいけば良いので、そんなに気を使わずにすみます。
問題は、未経験要素の入った転職先に出す履歴書の方です。
かなり気を使って書かなければなりませんし、ここはもう人の力を借りてしまった方が良いのではないでしょうか。
経験豊富なエージェントが揃っている最大手がおすすめです。
名前 : サトシ
趣味 : サッカー
職業 : SE歴6年
新卒で入った会社を5年で退職し、新たなキャリアを求めて転職しました。
まだ20代で、自分でも思い切ったなと思いましたが、不思議ととんとん拍子に話が進み、自分のこれからの仕事人生にとって最大の転機となりました。
今では、仕事も充実していますし、趣味のサッカーも仲間と楽しむ時間が出来ました。
転職という大きな決断に、力強く踏み出させてくれた転職アドバイザーには、とても感謝をしています。